:/bin/false のユーザーはログインできない。
使わなくなったユーザーのアカウントも残しておくことで、古いファイルでも所有者がつきとめられる。
ctrl+alt+BS
コンパイルの手順を記述したもの。.f → .o(+アーカイブ)→ ifort → バイナリ完成 みたいに。
文法は洗練されすぎて分かりにくいが、下から上るイメージ。
あやしい箇所周辺にwrite文をちりばめることで、止まった所が明確になる。
segmentation fault は配列サイズの不整合、allocateの失敗などが原因。
allocateの失敗は、(:,:,:)に具体的な値を入れて動くかを確認すればよい。
文字変数の中身は、プログラムが複雑で分かりにくい場合は随時write文で書き出すことができる。
hoge.f(241): (col. 13) remark: ループがベクトル化されました。.
/tmp/ifortks8gtO.o: In function `MAIN__':
hoge.f:(.text+0x15bf): relocation truncated to fit: R_X86_64_32S against `.bss'
などのエラーは、配列が巨大すぎてメモリオーバーが起きているかもしれない。
/etc/fstabで未定義のデバイス
#mount /dev/sda1 /hoge
/etc/fstabで定義したデバイス
#mount /e1a
アカウントを作成したら、
sudo vi /etc/group
にアカウント名を記入する。
繰り返しには.が便利。
デスクトップのタブのプルダウンメニューから、システム$,1vr(Bpartition
出てきたウィンドウの右上で、外付けHDDに該当する名前を選択する。
どれが該当するのかは、
#sudo fdisk -l
で、認識しているデバイスの容量一覧を見ると分かるだろう。
マウス右クリックで、消去などの作業を順に行うと、実行はされずにその作業スクリプトがウインドウ下部に作成されていく。
ウインドウ上部のタブのプルダウンメニューから、applyを選ぶと実行される。
#ifort -c *.f
#ar vru libspherepack.a *.o
種類 primary ほんとにわける.大切なもの.別のOSからもみられそう. できるだけこちらで logical 見せかけのパーティション.上記にできないとき.
注意 homeと/はわけておく,,再インストールの際にhomeはいきのこる.
eady3にはランポートが二つ.それぞれにMACアドレスがある. だけど,一つしか使わない.