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xの自己相関係数を求める。
cor = esacr(x, maxlag)
〔入力変数〕
x 自己相関を求めたい配列(最も右の次元の長さをNとする)。相関係数の計算に用いたい次元(時間相関を求めたければ時間次元)をあらかじめ一番右にしておく必要がある。
x
自己相関を求めたい配列(最も右の次元の長さをNとする)。相関係数の計算に用いたい次元(時間相関を求めたければ時間次元)をあらかじめ一番右にしておく必要がある。
maxlag 最大ラグ。0 <= maxlag <= N/4 の範囲で設定する必要がある。
maxlag
最大ラグ。0 <= maxlag <= N/4 の範囲で設定する必要がある。
〔出力変数〕
cor xの自己相関係数。最も右の次元について相関係数が計算される。 ラグについてはx先行で0~maxlagに対して計算され,corの最も右にラグ次元が加わる。例えば x[N] ならば cor[maxlag+1] となり, x[K,N] ならば cor[K,mxlag+1]となる。
cor
xの自己相関係数。最も右の次元について相関係数が計算される。 ラグについてはx先行で0~maxlagに対して計算され,corの最も右にラグ次元が加わる。例えば x[N] ならば cor[maxlag+1] となり, x[K,N] ならば cor[K,mxlag+1]となる。