Functions/rtest - NCL tips

相関係数に対して両側t検定を行い,p値を返す関数。

p = rtest(r, N, opt)

〔入力変数〕

r

相関係数が入ったスカラーまたは配列。

N

独立な標本の大きさ。rと同じ大きさの配列か,あるいはスカラーで与える。rが配列でNがスカラーの場合には,同じNが一様に適用される。

opt

0にしておく。

〔出力変数〕

p

p値が入ったrと同じ次元や大きさの配列。


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