マニュアル
ClimCanvas の画面の項目と描画機能を章ごとに説明します。インストールはインストールを、アプリの起動やセッションの保存など運用の手順は使い方を、困ったときは FAQ を参照してください。
章の一覧
- 基本操作 — 起動と終了、画面とサイドバーの構成、ファイルの読み込み、Figure サイズと縦横比、図全体の書式、文字・記号、保存、性能の目安。
- データの扱い — 座標役割の自動認識と手動指定、2 次元座標の格子、次元の固定と範囲平均、範囲の切り出し、経度の周期化、欠損値、時刻軸と暦。
- 計算の前提 — 座標値の選択 (厳密一致)、領域の切り出しの余裕、範囲平均の重み、欠損値、値の変換とマスクアウト、統計量の定義 (標準偏差・ひげ・KDE・ビン)、経度の規約、2 次元座標のベクトル、暦、次元整列、描画上の前提。図の検証に必要な前提の一覧。
- 描画モード — 7 つのモードの内容と現れる条件、地図の投影法・領域・海岸線・緯度経度線、断面の向きと地形マスク、1 次元・散布・集計のプロット変数。
- レイヤー: 地図・断面 — 塗りつぶし、等値線、ハッチ、ベクトル、流線、散布図 (点)、トラック、カラーマップとカラーバー、値の変換とマスクアウト、重なり順。
- レイヤー: 1 次元・散布・集計 — ライン、ライン (束)、line fill、スタックプロット、棒グラフ、ヒストグラム、ECDF、箱ひげ図、バイオリン、散布図、バブルチャート、2 次元ヒストグラム、hexbin。
- 軸・凡例・図枠 — 1 次元・散布・集計のプロットで共通の、軸 (対数・反転・範囲・時間軸の書式)、軸ラベル、目盛、図枠・背景・塗り範囲・直線、凡例。
- 複数パネル — パネル構成、行・列の比率、セル結合 (mosaic)、パネルラベル、全パネル共通編集、共通カラーバー、アニメーションとの関係。
- 出力と再現スクリプト — 静止画の形式と解像度、時刻送りと地球の回転のアニメーション、再現スクリプトの構成、セッションとプリセットの中身。
- 経路断面の内挿 — 技術解説。等緯度線・等経度線・大円に沿った鉛直断面で値をどう作るか (経路の点、小数の格子番号、双一次内挿)、欠損の規則、精度、再現スクリプトへの埋め込み。
読み方
- 画面上の操作は「保存」→「セッション」→「PC へ」のように「→」でつないで書きます。
- 設定項目の既定値は matplotlib / cartopy の既定に合わせてあります。表の「既定値」欄を参照してください。
- 本文の内容は冒頭に示したバージョンの ClimCanvas に対応します。